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来年の春、大分と福岡を舞台に行われるデスティネーションキャンペーンに向けて機運を高めようと大分県佐伯市が新たな観光プロジェクトをスタートさせました。
30日はJR佐伯駅でプロジェクトのお披露目会が開かれました。
プロジェクトの名前は「浦100」(うら ひゃく)。
佐伯市の豊かな海や山などが100年後も残せるよう観光面から支えていくことを目指します。
具体的には、自然や食の体験ができる新たな観光プランを計画しているということです。
また、この日はシンボルとなる大漁旗も披露されました。
佐伯市内の観光スポットの1つ、豊後二見ケ浦や豊かな自然が描かれています。
市は「佐伯市の魅力をさらにPRしていきたい」と話しています。
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